LA発の仕事着を着こなす人々 People wearing COOKMAN vol.2
ワークウェアブランドとしてだけでなく、もはやストリートシーンのアイコンとなりつつある「COOKMAN（クックマン）」。西海岸らしい陽気さと豊富なデザインは、料理人をはじめとしたワーカーだけでなく、ここ日本でもあらゆるシーンで親しまれている。今回は、その魅力を知るバーバーに直撃！
バーバーカルチャーを牽引する原宿の注目スポット
MR.BROTHERS CUT CLUB
wearing COOKMAN’S CHEF PANTS
その名の通り、西海岸のシェフウェアをアイデンティティーに持つクックマン。ゆったりとしたデザイン性もさることながら、しっかりと洗えるウェアは世のワークマンにとって嬉しいものだ。
日本のバーバーシーンを牽引する「MR.BROTHERS CUT CLUB（ミスターブラザーズカットクラブ）」で辣腕を振るう大田原勇気さんもその一人。カットやカラーリングで服が汚れがちなだけに、クックマンのウェアがぴったりなようだ。
「コットンなのでフィット感があって気に入っています。動いていてもストレスがなくて。仕事柄すごくパンツが汚れやすいし、髪の毛もつきやすいですが、このパンツならサラサラしていて付きにくい印象。僕らのユニフォームとも合うし良いですね」
シェフパンツ¥4,900／クックマン（バディーズ） 他私物
SHOP DATA
MR.BROTHERS CUT CLUB 原宿2号店
東京都渋谷区神宮前2-31-8
TEL:03-5724-3308
MR.BROTHERS CUT CLUB 公式サイト mr-brothers-cutclub.com
MR.BROTHERS CUT CLUB 公式インスタグラム @mr.brothers_cutclub
photo:TOSHIAKI UNNO
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