アメリカンモーターサイクルの妙味をファッションに。 RUDOWEB連載企画「ハーレーダビッドソンアパレル」男着術

アメリカンモーターサイクルの妙味をファッションに。 RUDOWEB連載企画「ハーレーダビッドソンアパレル」男着術

ファッション好きにとって聞き逃すことができないのが、「コラボレーション」というワード。そんなコラボの今季最大の注目となるのが〈ハーレーダビッドソン〉と〈ディッキーズ〉のタッグワーク。アメリカンルーツを大切にする人気ブランド同士が手を組んだとなれば、話題性はますます広がるばかりなのだ!

モノトーン&オレンジが描くコラボならではの美コントラスト

 
男らしいファッションの基本となるのがモノトーン。色合いを整えるだけでクールさがアップするだけに、困ったら“白&黒”を頭に入れておけば、日常のコーデ作りも楽になる。そこに、鮮やかな色を入れて盛り上げてくれるのが、〈ハーレーダビッドソン〉と〈ディッキーズ〉のコラボウェア。バイク、ワークといったそれぞれの持ち味に、新鮮な話題性まで乗っかったアイテムは、大人っぽく着るのが僕らの流儀。〈ハーレーダビッドソン〉のコーポレートカラーを差し色にして楽しめば、いつものモノトーンスタイルもより一層華やかになるのだ!
 
ハーレーダビッドソン公式オンラインショップ

 

両ブランドネームをボディと同色でレイアウトしたワークシャツのインナーには、メタリックなグラフィックを前後に入れたコラボTシャツをセレクト。静かなアクセントがクセになるモノトーンのトップは、大人びた風格をさらりと表現できる。それを下支えするボトムスには、2ブランドのタグを両方ともバックに配置したワークパンツをセレクト。曇りのないオレンジカラーをモノトーンの上半身と対比させることで、喧騒に満ちた東京のストリートでも確かな存在感を発揮する、エッジィな姿を表現した。

 

また、足元には革靴を入れてかっちり感を確保しつつ、仕上げにカラフルなキャップを被ってスポーティな抜け感も意識。これこそ、大人っぽさ、ストリートの遊び、コラボの話題性を余すことなく楽しめるグッドサンプルなのだ!

 

 

 

 
 
 

 
 
 

 
シャツ¥12,048、Tシャツ¥8,341、パンツ¥12,974/すべてハーレーダビッドソン(ハーレーダビッドソン公式オンラインショップ harley-davidson-japan.jp

 

 

 

photo:SHINPO KIMURA
styling&model:SATOSHI EZAKI

 

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ハーレーダビッドソン ジャパン カスタマーサービス
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