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アメリカンモーターサイクルの妙味をファッションに。 RUDOWEB連載企画「ハーレーダビッドソンアパレル」男着術

アメリカンモーターサイクルの妙味をファッションに。 RUDOWEB連載企画「ハーレーダビッドソンアパレル」男着術

そのブランドの歴史とともに成長し、そのブランドの顔となっていくロゴ。その造形すらもファッションのデザインとして取り入れられる重要な存在だが、〈ハーレーダビッドソン〉が誇る“バー＆シールド”もまた、世界的なアイコンとして強烈なインパクトを放っている。そんな名ロゴを取り入れたグッドアイテムをピックアップ。日常の中に気軽に取り入れられる逸品を手に入れるのだ！

ファッション性と威厳を兼ね備えたグッドロゴを日常に

 
1903年にミルウォーキーで創業して以来、モーターサイクルの老舗中の老舗としてだけでなく、アメリカンカルチャー全体を牽引する存在となっている〈ハーレーダビッドソン〉。それだけに、1910年に誕生したコーポレートロゴ“バー＆シールド”に憧れを抱く人々は、世界の隅々にまで広がっている。
 
由来については諸説あるものの、バー（ハンドルバー）とシールド（盾）で構成された男らしいデザインは、当然ファッションに取り入れても効果あり。大きく掲示してプライドをにじませるもよし、小さくレイアウトしてポイントにしてもよしの造形美は、他企業やブランドロゴと比較しても頭ひとつ抜け出ているのがわかるはずだ。今回は、そんなアイコニックなロゴを取り入れた春仕様のアイテムをご紹介しよう。

 

ハーレーダビッドソン公式オンラインショップ

 

 

 

 

春のトップスの定番だけでなく、寒冷期にはインナーとしても重宝する長袖Tシャツ。フロン中央にレイアウトされた“バー＆シールド”は、シンプルなホワイトのボディのなかで一際存在感を放つ。両袖のブランドネームも秀逸。¥8,034

 

 
 

 

アメリカンワーカーが古くから愛するデニムシャツは、左胸にアイコニックなロゴを繊細な刺繍で表現。ほどよいストレッチ性があるため着心地がよく、ほんのりと色落ち加工がされていて、買ったその日から袖通しもしっくり。¥18,066

 
 
 

 

寒い時にさっと羽織れるだけでなく、レイヤードアイテムとしても最適なのが、こちらのジップパーカ。男らしい黒のボディだけに、“バー＆シールド”がデザインのポイントとして効果を発揮しているのも◎。背面にもビッグロゴを搭載。¥14,608

 
 
 

 

視認性の高いビビッドなカラーのフーディは、明るい色が多くなる春先のファッションとしても大活躍。フロントのビッグロゴだけでなく、カンガルーポケットのパッチにも搭載するなど、手の込んだ演出も光る。色落ち加工も流石の一言だ。¥ 18,164

 
 
 

ガソリンスタンドに置かれている、錆ついたドラム缶のデザイン。そんな古き良きアメリカの風景に溶け込んでいた構図を背面にレイアウトしたTシャツがこちら。フロントにはブランドネームのみを取り入れたすっきりしたセンスが光る。¥7,231

 

 
 

すべてハーレーダビッドソン（ハーレーダビッドソン公式オンラインショップ　harley-davidson-japan.jp）

 

 

 

photo:SHINPO KIMURA
styling:SATOSHI EZAKI

 

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ハーレーダビッドソン ジャパン カスタマーサービス
TEL:0800-080-8080
harley-davidson-japan.jp

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