RUDO 2019AW発売記念・人気ロックバンド「KEYTALK」とのコラボアウター登場!

RUDO 2019AW発売記念・人気ロックバンド「KEYTALK」とのコラボアウター登場!

10月29日に発売となった雑誌「RUDO2019AW」。その完成を記念して、人気ロックバンド・KEYTALKとコラボしたアウターをルードウェブ限定で発売中。KEYTALKのアイデンティティを落とし込んだマウンテンパーカをまとって、今冬のスタイルを盛り上げるべし!

KEYTALKのエッセンスを取り入れたブラック&カモ柄マウンテンパーカ

 

日本のロックの殿堂である日本武道館でも単独公演を成功させたロックバンド・KEYTALK。音楽シーンを切り開く彼らとRUDOが今回のコラボの舞台に選んだのは、冬に大活躍するマウンテンパーカだ。

 

KEYTALKのスペルと、コラボのデザインを担当したファッションブランド「ZEPHYREN(ゼファレン)」のスペルを幾何学的に組み上げたグラフィックを両袖と背面に搭載し、都会的でクールなエッセンスを注入。ストリートでも野外フェスでも大活躍する実用性の高いアウターとなっている。

 

自ら身にまとって撮影に臨んだメンバーもこの仕上がりには納得。それぞれからコメントを寄せられたので、それを参考にぜひ今冬のコーディネートに取り入れてほしい。

 

 

 

寺中友将(ボーカル&ギター)

 

 

 

「KEYTALKのロゴがいい感じにデザインされていて格好いいですよね。ストリートっぽいけど大人な感じにまとまってるし、個人的にこういったシルエットのアウターは持っていないので欲しいです。結構いろんな色の服を着るんですが、色があるインナーなら黒の方を着て、カーキ(カモ柄)ならパンツを黒でシュッとさせて、前を閉めて着ると決まりそうだなと思いました。メンバー四人で着たらグループとして格好よさが上がりそうですよね」(寺中)

 

 

 

小野武正(ギター&コーラス)

 

 

 

「着てみて分かりましたが、いろんなスタイルや服に合わせやすいと思います。冬とか寒かったら中に着込んで羽織れるし、暑い時には中をTシャツだけにして羽織るとか、いろんな場面で重宝しそうです。パッと見で“KEYTALK”とはわからない幾何学的なデザインも、逆にいろいろなところで着られるからいいと思います」(小野)

 

 

 

八木優樹(ドラム&コーラス)

 

 

 

「意外と形が珍しいですよね。ドレープしていて、一般的なマウンテンパーカじゃないというか。こんなお洒落なバンドグッズがあっていいのかと思っています(笑)。僕は普段柄ものを着ることが少ないので、これを着るとアクセントにもなりそうです。いつも黒の服ばかりなので、これはドンピシャですね。女子なら大きめのサイズを羽織ってもカッコカワイイと思います」(八木)

 

 

 

首藤義勝(ボーカル&ベース)

 

 

 

「めちゃくちゃ格好いい仕上がりだと思います。買っちゃおうかなと思いました(笑)。ビシッと決めたい時はブラック、ちょっとポップにしたい時はカーキ(カモ柄)と分けるのもできますよね。着た感じも軽いし気持ちいいです。個人的には長丈より短丈のアウターが好きなんですが、これは長すぎないでちょうど良い丈なので、僕でも着られそう。ライブハウスに行く時とかに着たいですね」(首藤)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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超限定スペシャルコラボレーション

KEYTALK × ZEPHYREN × RUDO

MOUNTAIN PARKA

 

購入は コチラの特設サイト rudoweb.jp をクリック!

 

受注期間:11月29日(金)まで*ルードウェブ限定

各¥23,000

カラー:ブラック、カーキ(カモ柄)

 

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KEYTALK
2009年に小野武正(ギター&コーラス)、首藤義勝(ボーカル&ベース)、寺中友将(ボーカル&ギター)、八木優樹(ドラム&コーラス)の4名で結成したロックバンド。2015年には初の武道館単独公演を成功させるなど、日本のロックシーンに着実に足跡を残している。最新配信シングル『Catch The Wave』を好評配信中。現在はツアー「DON’T STOP THE MUSIC TOUR 熱狂パワフルKEYTALK 2019 ~本当にダイジョーブ?? 爆発寸前!! 武正の足爆弾~」を東京、大阪、福岡など全国主要都市で開催している。

keytalkweb.com

 

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photo:YOZO YOSHINO(TAKIBI/Y’s C)