中田英寿も関わる日本最大級の“日本酒フェス”! -CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019-

中田英寿も関わる日本最大級の“日本酒フェス”! -CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019-

日本のみならず、“SAKE”として世界的なトレンドとなっている日本酒。その名蔵ばかりを集めた最大クラスの日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019」が六本木ヒルズで開催。サッカー元日本代表・中田英寿をはじめ、“酒の達人”たちによるイベントでゴールデンウィーク前に一杯いっとけ!

日本伝統の工芸美を取り入れた空間で味わう「110蔵の酒&世界各国の料理」

 

ビール、焼酎、ウィスキーなど群雄割拠のアルコールシーン。とはいえ、渋い男が嗜むなら、日本酒である。冷、常温、熱燗など、目の前の肴によって好みを変えていくのも味わい深いものだ。ただ、数多くの名酒があるだけに、どれを選んでいいのか分かりづらいのもまた事実。「どうせなら、手軽に色々な酒を体験したいなぁ」と思っていたところ、ありました、そんなイベントが。それが「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019」なのです。

 

サッカー元日本代表の中田英寿が率いるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYが手がけるこちらは、日本最高峰の110蔵の日本酒が各日10蔵ずつ楽しめるだけでなく、一流レストランの料理も堪能できるイベント。日本全国350蔵以上の酒蔵へ足を運んできた中田氏が選び抜いた名酒のほか、世界各国の料理を提供する東京の体表的レストランが開催期間を前後半に分けて登場するなど、日本酒と料理を一度に楽しめるんです。

 

また、イベント会場のデザインもまた特別。「2020年ドバイ国際博覧会 日本館」を手掛ける建築家・永山祐子氏が“縄”をテーマに設計した空間は、日本の風土が生み出す文化を巧み表現している。

 

CRAFT SAKEスターターセット(¥3,500*酒器グラス+飲食用コイン11枚)ほか、料金プランも充実。ゴールデンウィーク前は六本木のど真ん中でほろ酔ってみるのもいいのでは!?

 

 

2018年の模様。日本酒ファンばかりでなく、ふらっと立ち寄る人の姿も。

 

 

全国110蔵が手掛ける日本酒が一堂に会するのは滅多にないこと。

 

 

「日本酒と世界界各国料理とのペアリング」を楽しめるレストランブースも必見。(こちらは昨年の様子)

 

 

CRAFT SAKE WEEKを手掛ける中田英寿氏(左)と、会場設計を担当する永山祐子氏。

 

 

会場のイメージ図。和を感じさせるすっきりとした印象だ。

 

 

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期間:2019年4月19日(金)~29日(月・祝)

時間:12:00~21:00*L.O.20:30

場所:六本木ヒルズアリーナ
東京都港区六本木6-9-1

参加蔵数:各日10蔵*計110蔵 レストラン数:延べ15店舗

料金:CRAFT SAKE スターターセット¥3,500(酒器グラス+飲食用コイン11枚)
追加コイン¥1,500セット(飲食用コイン10 枚)、¥3,000セット(飲食用コイン22 枚)
追加コイン¥5,000セット(飲食用コイン38 枚)
*2回目以降の来場の際は、酒器グラスを持参いただくと、追加コインの購入のみでお楽しみいただけます。

 

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craftsakeweek.com