気軽に乗れる扱いやすさをキープして復活 YAMAHA -TRICKER-

気軽に乗れる扱いやすさをキープして復活 YAMAHA -TRICKER-

ジャパンバイクの雄・ヤマハが2017年に生産を終了した、スタイルを問わずに乗りこなせる“フリーライドプレイバイク”の「TRICKER XG250」を9月20日に再発売。コンパクトな気軽さがアーバンライクなスタイルにもぴったりな名マシンに注目したい。

乗りやすさとファッション性をアップデートした名機

 

コンパクトな車体サイズ、軽快な走行、個性的なスタイルを継承するTRICKER XG250。それでいて二輪車平成28年排出ガス規制に適合するだけに、環境性能と燃費性は群を抜くほど優秀だ。しかも、オレンジのタンクとホワイトのタンクカバーを組み合わせたTRICKER XG250の代名詞的なものから、マットブラックのタンクとフレームにマットチタンのタンクカバーを組み合わせたものまで、カラーリングもファッション性が高い。乗ってよし、カッコつけてよしの名機となっている。

 

 

 

 

9月20日発売

総排気量249cm³

全長1,980mm×全幅800mm×全高1,145mm

各¥433,000

 

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