C17 -80年代インポートデニムの火付け役がリスタート-
1942年にフランス陸軍のバンツ工場という出自を持つデニムブラン「C17（シーセブンティーン）」が、今季より新たにリブランディングしてカムバック。新開発の素材を使用したものなど一歩先行くボトムスを展開する。
ヨーロッパの洗練されたデザインが
男のボトムスの絵作りを品良く仕上げる！
ツールーズでフランス陸軍のパンツの下請け工場として創業し、1977年に自社ブランドとしてスタートしたC17。“Denim Revolution In Europe”をテーマにヨーロッパデニムを代表するブランドとなった彼らが、この秋日本に戻ってくる。
80年代のヨーロピアンインポートデニムの火付け役として支持を得ただけに、フランスのブランドらしいシンプルでいて上品なシルエットは、新開発のハイパースムースデニムと言われる伸縮性の高い新素材なども使用して穿き心地も上昇。同ハイパースムース素材を使用したチノパンツや、アイコニックなロゴを使用したトップス類も加わり、9月3日から全国のマックハウスで展開する。
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